広東省といえば”食は広州にあり”という言葉が反射的に出てしまう。
古代は「南越」の領土。 近代に入って起こった英国とのアヘン戦争は、中国茶と大きな関わりを持っている。
中国茶を輸入していた英国が外貨を守るため、支払いを銀の代わりにアヘンで行ったことが戦争を招いた。
まぁ、そんな堅い話は別として、広東省の中国茶で烏龍茶といえば、なんといっても「鳳凰単(ほうおうたんそう)」でしょうね。 あのフルーティーな香りと味わいは、日本茶では絶対味わえないものです。