【こ】10件

【高衝低斟・高衝低篩】 こうしょうていしん・こうしょうていさい
【中国茶芸】

湯を急須に入れるときは、高い位置から入れ、その勢いで茶葉全体に湯が行き渡るようにする。
そして、急須から茶碗に注ぐときは茶碗と急須が接するようにして入れること。

【紅心観音】 こうしんかんのん
【青茶=烏龍茶】
【産地】福建省安渓県

【参照】安渓鉄観音(あんけいてつかんのん)

青】 こうせい
【製茶用語】

火であぶって茶葉の発酵を止めること。

青緑茶】 こうせいりょくちゃ
【緑茶】

緑茶を殺青の方法で4つに分類したもののひとつ。

1.炒青緑茶
2.こう青緑茶
3.晒青緑茶
4.蒸青緑茶

【喉底】 こうてい
【中国茶芸】

茶を飲んだ後、すぐに芳香が喉に感じられる茶を「喉底」があるという。

【紅土壺】 こうどつぼ
【中国茶芸】

朱泥(しゅでい)でつくられた急須。(=茶壺)

焙】 こうばい(ホンペイ)
【製茶用語】

火入れをして茶葉を乾燥させる作業。

烏龍茶の場合は茶摘→萎凋(日光・室内)→揺青→殺青→揉捻→焙の行程がある。

【紅様観音】 こうようかんのん
【青茶=烏龍茶】
【産地】福建省安渓県

【参照】安渓鉄観音(あんけいてつかんのん)

【穀雨(谷雨)】 こくう
24節季のひとつ。4月20日頃。

24節季が誕生したのは、2000年ほど前の中国。
農業と大きく関係していて、種植えの時期などを細かく知るために1年を24等分した。
基準となったのは一日の夜が一番長く、昼が短い”冬至”、その反対に夜が一番短くて、昼が一番長い日を”夏至”とした。
そして、その中間の夜と昼が同じ長さの日を”春分””秋分”とした。
それから、その間を6等分して24節季に分け、種植えや刈り取りの目安とした。

しかし、1872(明治5)年から、現在の新暦を使い始めたので24節季の正月が2月になり、すべての節季がずれている。
中国では、旧節季が生活のリズムなので、例えば2月の旧正月のほうが盛んに祝われる。

[節季 /名前(ふりがな)新暦月日]
【春】
正月節/立春(りっしゅん) 2/4頃
正月中/雨水(うすい) 2/18頃
二月節/啓蟄(けいちつ) 3/6頃
二月中/春分(しゅんぶん) 3/21頃
三月節/清明(せいめい) 4/5頃
三月中/穀雨(こくう) 4/20頃
【夏】
四月節/立夏(りっか) 5/6頃
四月中/小満(しょうまん)5/21頃
五月節 芒種(ぼうしゅ) 6/6頃
五月中/夏至( げし) 6/22頃
六月節/小暑( しょうしょ) 7/8頃
六月中/大暑(たいしょ) 7/23頃
【秋】
七月節/立秋(りっしゅう) 8/8頃
七月中/処暑(しょしょ) 8/24頃
八月節/白露(はくろ) 9/8頃
八月中/秋分(しゅうぶん) 9/23頃
九月節/寒露(かんろ) 10/9頃
九月中/霜降(そうこう) 10/24頃
【冬】
十月節/立冬(りっとう) 11/8頃
十月中/小雪(しょうせつ) 11/23頃
十一月節/大雪(たいせつ) 12/8頃
十一月中/冬至(とうじ) 12/22頃
十二月節/小寒(しょうかん) 1/6頃
十二月中/大寒(だいかん) 1/20頃

【固形茶】 こけいちゃ
【中国茶用語】

茶葉を固めたお茶の総称。
形によって沱茶(だちゃ)、餅茶(へいちゃ)、磚茶(たんちゃ)などがある。

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