【へ】4件

【平水珠茶】 へいすいじゅちゃ/pingshuizhucha
【緑茶】浙江省平水鎮


【餅茶】 へいちゃ
【中国茶用語】

唐代からある円盤形をした固形茶のこと。

茶採みした葉をまず蒸し、臼(うす)にいれて搗(つ)き、小さく固め、乾燥し、穴をあけて、"さし"に通し、固形茶に仕上げて、保存しておく。
これは臼で餅(へい)しているので餅茶(へいちゃ)という。
この餅茶を飲むには、まず炙(あぶ)って、碾(てん=薬研)にかけて粉末にし、その粉末を釜の中で沸騰している湯にいれると、沸騰によって、わが国の抹茶(まっちゃ)を茶筅(ちゃせん)でたてたときのように、泡が上に浮かんでたつ。このたてる時には塩を入れるが、これは後世にはない特色である。
このようにしてたった茶を茶碗にくみわけて飲む。

『茶経(ちゃきょう)』では、茶を粗茶・散茶・抹茶・餅茶と四分類している。

出展『中国茶と茶館の旅』平野久美子・布目潮フウ【著】新潮社刊

【碧螺春】 へきらしゅん・ピィルォチュン/biluochun
【緑茶】江蘇省呉県 


『台湾碧螺春』台湾山峡地区
生産量は少ないが台湾でもつくられている。

【片茶】 へんちゃ
【中国茶用語】

宋代(960〜1279年)になると、茶は片茶・散茶に二大別され、片茶は固形茶、散茶は葉茶である。

出典『中国茶と茶館の旅』平野久美子・布目潮フウ【著】新潮社刊

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