【は】5件

【白毫銀針】 はくごうぎんしん
【白茶】Bai hao yin zhend
[別名]銀針白毫
[産地]福建省福鼎市・政和県
[茶樹]福鼎大白種/1857年に開発された。
[茶摘]産毛(白毫)の生えた新芽だけを摘む。

清の嘉慶(1796〜1821年)に作られた。
もともとは「銀針白毫」、近年になり「白毫銀針」と呼ばれることが多い。
輸出に使われる「烏龍茶規格表」には、「銀針白毫」の名前が使われている。


白茶の代表と言える中国茶。
微発酵で揉捻(じゅうねん)しないため、茶の抽出時間は長くする必要がある。(5分程度)
短いとほとんど香りも味もしない。

ガラスの茶器でいれると白毫いわれる新芽の産毛(毛茸)がキラキラと茶湯のなかで光りきれいです。

【白牡丹】 はくぼたん・パイムータン
【白茶】Bai mu dan
[産地]福建省政和県・建陽市・松渓県・福鼎市
[茶樹]福鼎大白種・政和大白茶種・水仙
[茶摘]春茶のみ、1芯2葉で摘む。
[香味]渋味はほとんど無く、まろやかな味がする。
  1922年に建陽市でつくられ、その後にその他の場所でもつくられるようになった。

香港や東南アジアでよく飲まれている中国茶で、体内の熱を取ってくれるといわれ、暑い日には特に飲まれる。
また、爽やかな飲み口も暑い日には向いている。

【白毛猴鉄観音】 はくもうこうてつかんのん/paimaohoutiequanyin
【青茶(烏龍茶)】福建省泉州市安渓県

武夷山の白毛猴と同じ茶樹で鉄観音の製法を使ってつくられた中国茶。

【白露】 はくろ
24節季のひとつ。 9月8日頃。

24節季が誕生したのは、2000年ほど前の中国。
農業と大きく関係していて、種植えの時期などを細かく知るために1年を24等分した。
基準となったのは一日の夜が一番長く、昼が短い”冬至”、その反対に夜が一番短くて、昼が一番長い日を”夏至”とした。
そして、その中間の夜と昼が同じ長さの日を”春分””秋分”とした。
それから、その間を6等分して24節季に分け、種植えや刈り取りの目安とした。

しかし、1872(明治5)年から、現在の新暦を使い始めたので24節季の正月が2月になり、すべての節季がずれている。
中国では、旧節季が生活のリズムなので、例えば2月の旧正月のほうが盛んに祝われる。

[節季 /名前(ふりがな)新暦月日]
【春】
正月節/立春(りっしゅん) 2/4頃
正月中/雨水(うすい) 2/18頃
二月節/啓蟄(けいちつ) 3/6頃
二月中/春分(しゅんぶん) 3/21頃
三月節/清明(せいめい) 4/5頃
三月中/穀雨(こくう) 4/20頃
【夏】
四月節/立夏(りっか) 5/6頃
四月中/小満(しょうまん)5/21頃
五月節 芒種(ぼうしゅ) 6/6頃
五月中/夏至( げし) 6/22頃
六月節/小暑( しょうしょ) 7/8頃
六月中/大暑(たいしょ) 7/23頃
【秋】
七月節/立秋(りっしゅう) 8/8頃
七月中/処暑(しょしょ) 8/24頃
八月節/白露(はくろ) 9/8頃
八月中/秋分(しゅうぶん) 9/23頃
九月節/寒露(かんろ) 10/9頃
九月中/霜降(そうこう) 10/24頃
【冬】
十月節/立冬(りっとう) 11/8頃
十月中/小雪(しょうせつ) 11/23頃
十一月節/大雪(たいせつ) 12/8頃
十一月中/冬至(とうじ) 12/22頃
十二月節/小寒(しょうかん) 1/6頃
十二月中/大寒(だいかん) 1/20頃

【白鶏冠】 はっけいかん/paijiquan
【青茶(烏龍茶)】福建省武夷山市

福建省武夷山市の西南にある武夷山で生育する四大岩茶のひとつ。
製茶された茶葉を見てもわからないが、原木の茶葉は、一枚一枚周りが白くなっているという特徴がある。

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