
安渓で鉄観音をつくっている茶農家にお邪魔しました。![]()



今回は廈門(あもい)でお茶屋さんをしている方の実家で福建省安渓(あんけい)の山奥の農家を訪ねました。
廈門から安渓までは高速道路があるので早かったんだけど平均時速100km以上のスピードで運転も日本では考えられないルールがあるようだ。
その辺のこともチョット書きたいんだけど、それは他の場所に書くとして、安渓に入って安心していたら、途中から山の中へ入って行ったんでビックリ。
車一台分の地道をどんどん登っていく。窓の下は谷底、一緒に行ったひとりが「みんな谷底とは反対側に座った方がええで。」と真剣に言ってました。
谷の方に重さがかかってずり落ちるのが怖かったようで・・・
そんな状況で2時間ほど走ってどうやら農家につきましたよ。
山の頂上なんで家の周りを見渡すと360度見渡せるという絶景。
農家のおじさんは息子の知り合いが日本から来たってんで、早速自慢の鉄観音をいれてくれました。
甘い花の香りがして、口の中に広がる味。さすが違いますね。
こんなおいしいお茶だけでも十分なのに、中国流歓待の料理とお酒が出てきた。
山奥なので質素だけど心のこもったおいしい料理。
「つくね」のような肉の団子を鍋で煮た物と青野菜の炒め物。あっさりとした味付けでこれもおいしい、おいしい。
でも、ビールが出てきたんですね。
中国の家庭ではビールは冷やさないので生ぬるいビール。 これが苦手。おまけに大きなお茶碗になみなみとついてくれます。
そして、乾杯の連続攻撃。そりゃ、一杯や二杯ならばご厚意に感謝して飲みますよ。でもね・・・
