中国茶「烏龍茶の歴史」を紹介しています。

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烏龍茶の歴史青茶=烏龍茶の飲み方

<中国茶「烏龍茶の歴史」>

 

青茶=烏龍茶は福建省の武夷山でつくられていた武夷茶が始まりです。

中国茶は発行をさせない緑茶からはじまり、半発酵の青茶(烏龍茶)、全発酵の紅茶や黒茶などが生まれました。

この半発酵の青茶(烏龍茶)は、福建省の武夷山の製法が、台湾や周辺地域に広がり種類も多くなりました。

同じ福建省では、茶葉を丸めた「鉄観音」が有名ですね。

台湾茶は、福建省から海を隔てた対岸にあるため、福建省の人間が多く移住したため、青茶(烏龍茶)が広まりました。


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年代   歴史
1554年   『煮泉小品(しゃせんしょうひん)』田芸衡(でんげいこう)著
日光萎凋の製法の記述
     
1717年   現在の青茶が武夷山市で製茶されていた。『中国茶史散論』荘晩芳著1989年
1734年   『続茶経』陸廷燦(りくていさん)著
「武夷に三味茶あり…」
    『烏龍茶及包種茶製造学』林馥泉著
烏龍茶という名前は、清代半ばに福建省安渓出身の蘇龍とよばれる人が福建省建寧府に移植した茶樹が極めて優良の新品種であった。
その後の改良の功績などから、その茶樹の名前を蘇龍氏の雅号の「烏龍」からとって「烏龍茶」と名付けた。