中国茶「青茶(烏龍茶)小紅袍」を紹介しています。

小紅袍小紅袍

<中国茶「青茶(烏龍茶)小紅袍」>

 

紅袍とは、赤いマントという意味で、大紅袍が「茶王」と呼ばれるのに対し、「小茶王」と呼ばれています
天下の名叢大紅袍にちなんで付けられたのか知れませんが「小」という字が2番手のようなイメージをもってしまうのはわたしだけでしょうか。
きっとこの「小」は可愛いという「プチ」の意味があるんじゃないかと勝手に推測しています。
小紅袍の茶名は、茶葉が紅色の新芽を吹くことから名づけられたとか。
険しい岩のそそり立つ谷間にある狭い茶畑で、霧に包まれて育つ岩茶。
霧によって一定に保たれた湿度によっておいしいお茶となり、ミネラル分やアミノ酸も多く含んでいます。


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小紅袍

 

[産地]

福建省武夷山の天心岩に近いところで育っている。

 

[茶葉]

小紅袍の茶葉は大紅袍とは違い、軽くて柔らかい感じがする茶葉です。

 

[香味]

岩茶らしい濃厚な味わいが特長です。

 

[由来・伝説]


 


岩茶は発酵度がやや強いのが特徴で、茶葉が3割程度紅色に変色する「三紅七緑」。
製茶の最後の工程で数回焙煎して仕上げるので、岩茶特有の甘い香りが残る。
これを「岩韵(がんいん)」と呼び、これは岩茶特有の味わい。
甘い香りと青茶特有の芳ばしさがあり、すっきりとした飲み心地。岩地のミネラルを多く含んでいるので冷え性にも効果があるといわれている。