中国茶「青茶(烏龍茶)武夷肉桂」を紹介しています。

武夷肉桂武夷肉桂

<中国茶「青茶(烏龍茶)武夷肉桂」>

 

肉桂は又玉桂とも言われ、金木犀(キンモクセイ)の香りがするお茶としても有名で華やかな香りと甘い味は、清代の王侯貴族を夢中にさせたといわれている。
武夷肉桂の産地として一番古い彗苑にある桂林という小さな村は、秋になると金木犀(キンモクセイ)の花が一面に咲き乱れている。


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武夷肉桂

 

[産地]
福建省武夷山(彗苑、馬枕峰、蟠龍岩)

 

[茶樹]
潅木、枝は真っ直ぐ上に伸びて全体を覆い、樹幅はいずれも2メートル以上。
葉は楕円形で表面には光沢があり、濃い緑色。

 

[香味]
金木犀の香りが特徴。

 

1982年以来国家商業部・農業部の評価によって既に4回の国家級銘茶の称号を獲得。
1992年・1995年連続して中国農業博覧会金賞を受賞。
1997年第3回農業博覧会ではブランド製品としての称号を獲得.
1998年代1回茶博覧会では金賞を受賞。

 

現在武夷肉桂は既に各工場が大量生産販売する重要な品種となっている。

 

岩茶は発酵度がやや強いのが特徴で、茶葉が3割程度紅色に変色する「三紅七緑」。
製茶の最後の工程で数回焙煎して仕上げるので、岩茶特有の甘い香りが残る。
これを「岩韵(がんいん)」と呼び、これは岩茶特有の味わい。
甘い香りと青茶特有の芳ばしさがあり、すっきりとした飲み心地。岩地のミネラルを多く含んでいるので冷え性にも効果があるといわれている。