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<黄茶の作り方>
基本的な製造工程は緑茶と同じだが、茶摘みは白茶と同じように一旗一槍といわれる一芯一葉が多い。
途中で『悶黄(もんおう)』という、湿気と堆積熱で発酵をすすめる工程が入ることが特徴。
悶黄はいくつかの異なった方法があり「復
(フーーホン)」の後、紙に包んで発酵箱にいれる方法が多いが、簀(す)の子に茶葉を敷き、布をかぶせる方法、竹の籠(かご)に詰め込む方法などがある。
- ┌【茶摘み】
↓一旗一槍(一芯一葉)が多いが、黄大茶は一芯三,四葉で摘まれる。 - ├【日光萎凋(にっこういちょう)】
↓ 摘んだ茶葉を広げて日光に当てる。酸化発酵が進む。 - ├【室内萎凋(しつないいちょう)】
↓ 茶葉を室内に移動して、酸化発酵を進める。 - ├【殺青(さっせい)】
↓茶葉に熱を加えて、発酵を止める - ├【揉捻(じゅうねん)】
↓お茶を揉む。お茶の出をよくしたり、発酵を促す。 - ├【初
(チューホン)】
↓熱を加えて水分を取り除きながら、茶葉を乾燥させていく。 - ├【悶黄(メンファン)】
↓まだ水分を多く含んだ茶葉を高温多湿な場所に放置し、菌の働きで軽く後発酵させる。 - ├【復
(フーーホン)】
↓熱を加えて水分を取り除きながら、茶葉を乾燥させていく。 - ├【悶黄(メンファン)】
↓もう一度、菌の働きで軽く後発酵させる。 - └【乾燥】
茶葉を乾燥させる